不意打ちに動揺

今期はなぜだか観ているドラマが(自分にしては)たくさんある。

観るつもりではなかったものも、つけっぱなしのテレビで流れていた1話目をなんとなく観てしまったもんだからその後もなんとなく観ているというのもいくつかある。

観るつもりがなかったもんだから、それがどんなジャンルのドラマなのか予備知識もまったくないまま観たドラマの中には、妊活と家族の形なんかを題材にしているものもあって。


だけども、そのドラマに関しては1話目から「あ、そのタイプのドラマね」ってすぐわかったうえで観ていくので別になんとも思わなかったというか、妊娠に関するドラマだったんだと知ってもとくに動揺とかはなかった。


ところが、あるドラマには激しく動揺してしまった。



そのドラマはミステリアスな内容のもので、偽札に振り回される人間模様がコミカルかつシリアスに描かれているドラマだ。


謎めいた雰囲気を夫婦で楽しみながら観ていたのだけど、3話目のあるシーンが流れたときに緊張感が走った。


それは、ある登場人物が自身の男性不妊が原因で婚約を破棄されたという描写のときだった。



あー…妊娠とは全然関係ないドラマでそう来たかー……と心の中で思ったけれど、主人も無言でテレビに向かっているのでこちらもとくにリアクションはしなかったが、空気は一気にピーンと張りつめたのがわかった。(※我が家は男性不妊が原因の子なし)


そして少し話が進んでからその登場人物に向けて敵役(?)の男性の口から放たれたセリフ



『○○はさ、自分に男として中身が無いってわかったとき、どんな気持ちだった?』




!!!!!!!


おいおい…

張りつめた空気の後になんてセリフをぶち込んでくれているんだよ…

そんな話だと思わないから主人と二人で観ちゃってたよ

不意打ちだし、気まずいし、なんかひどいセリフだし……




私の心はどんよりとほの暗く重くなった。

主人は最後まで黙ってテレビに向かったままだった。


何を考えていたんだろう。

何か思ったのかな。



子どものいない人生を行くことになって二人で泣いたあの日以来、それに関する自分の気持ちを言わなくなった主人。

辛いと思うときもあるのかな。

傷付くこともあるんだろうか。


愚痴も弱音も文句も言わない主人に、私は隣に寄り添うことしかできない。



思うことはたくさんあるかもしれないけど、二人で泣いたり笑ったりして生きていけたらいいね。


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本人にしかわからない

丸岡いずみさんの代理母出産のニュースが各所で話題になっていますね。


望んだ道で願いが叶ったこと、本当によかったなぁと嬉しく思います(*´ω`*)


で、こういったニュースに対する世間の声がね、気になってしまうんですよね。

その方法に対して理解できるかできないかってのは個々の考え方で違ってくるし、色んな意見があって当然なんだけど、私が気になってしまうのは『わかってます風の決めつけ』の意見。


・そんな風に産まれた子が自分の生い立ちを知ったときに傷付くに決まってる

とか。
この手に関しては「えっ、あなた代理出産で産まれたことある人?」って思ってしまったり。


さらに言うと、
・こんなに望まれて産まれてきたんだからその子は絶対に幸せですね

みたいな意見もちょっと引っ掛かる。


幸せかどうかなんて、当事者にしかわからないし、もっと言えば丸岡さん夫妻の気持ちも関係なくて、産まれてきたその子がどう思ってどう感じるかで決めること。

他人のものさしで押し付けるものじゃないって思ってしまったり。


本人が幸せだと思ってるのに周りが「あなたは不幸よ」って決めつけるのも要らぬお世話だし、本人が苦しんでいるのに周りに「あなたは幸せなのよ」とやられるのも相当な負担になるだろうに。



どちらの意見も、無関係の他人が圧倒的に安全な場所から無責任に投げつけているだけのプレッシャーでしかないような気がしてしまうんですよね。


うーん、私ひねくれすぎですかね(笑)


だけど、このことに限らず、人が今現在喜んでいることに共に寄り添うこと、今現在悲しんでいる気持ちに寄り添うことが『思いやる』ことであって、その先のことにまで主観を交えて言及してしまうのは、その人を想って言っているわけではなくて、自分のエゴをぶつけているだけ…だと思ってしまったりするのです。


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一年に一度のやつ

またまたご無沙汰しております。

実は体調不良で寝込んでおりました(-_-;)

普段は滅多に体調を崩すようなことはないのですが(メンタル面は別として)、年に一度だけ、年末年始あたりに大きく体調を崩すのであります。


その原因はおもに風邪なのですが、菌を持ち込むのはいつも主人…┐(´д`)┌
(不思議と夫婦共にインフルにはかからない。ワクチンも打ってないけど)


今回も正月明けから主人が風邪で寝込み、それがグズグズと長引いているうちに私にもうつってしまいました。

毎度毎度、持ち込んでは人にうつしてケロリと回復しやがって(#`皿´)

今回、最初のうちはうつされずに耐えていたのに!

今回こそは主人だけで完結させると思って耐えていたのに!

まるで「うつすまでは治らねぇからな」という菌の意思でもあるかの如くしつこくしつこく長引いて、こちらの免疫力が根負け。

大概は後からうつされた方が重症化するからしんどい…。



それにしても、年齢を重ねてからの高熱ってホントつらいですね(-_-;)


物も食べられない、動くこともままならない。

これ独り暮らしだったら不安だろうな…。

高齢だったら死すら感じるかも…。



心も弱るもんだから色々と悪いことも考えてしまい、独居老人で体調を崩したときのことを考えて本気で恐ろしくなったり。



健康は当たり前じゃない。

誰だっていつどうなるかはわからないですもんね。


普通に動けることの大切さと喜びを感じております。


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奥の奥にある一欠片

あけましておめでとうございます。

2018年もよろしくお願いいたします(^-^)



私は年賀状はそれほど苦ではないので、といっても近い親戚と友人を合わせても20枚いくかいかないか程度しかないので、毎年お年玉付きの部分を楽しみにやり取りをさせてもらっております。

末等の切手シートでも、当たりというものは案外と嬉しいものです(笑)

今年の当選発表も楽しみです(*´ー`*)




さてさて、大晦日にぼやいたばかりですが、やはり年末年始というのは色々とありますね(^_^;)


正月に私の実家に行ったときのこと。

何年ぶりかに親戚も3家族ほど顔を出し、賑やかな新年を迎えました。

子なしとしては、親戚が集まるときというのはハラハラドキドキの場と化すことが多いと思いますが、もれなくこの私もそんな気持ちになる一人で。


そろそろ直接的に子どもの話を振ってくる人はいなくなってきましたが、それでも油断はできないし、年下のいとこたちのおめでたい話にもビクビクと怯えるような気持ちもあったりなかったり…。



私には年下の従姉妹がいる。

その姉妹のお姉ちゃんの方はすでに結婚をしている。

従姉が結婚してから今でもずっと私に付きまとっている感情。

「今年こそおめでたの報告があるんじゃないか」

という、恐怖にも似た、それでいて待ち望んでいるような、複雑な感情。


今回、正月に顔を合わせたときにはそういった報告はなく、お互いに結婚して何年か経っているが、お互いに子どものことに触れたことはない。

昔1度だけ、親戚伝いにその従姉が不妊治療をしていたと聞いたことはあるが、そのとき従姉は今のパートナーとは違う人と結婚をしていたので、今のパートナーと一緒になってからどうしているのかはわからない。


お互いに触れない気遣い。

でも、こちらは子なし確定しているが、あちらのことはわからないので常に私にはビクビクが付きまとう。



そんな従姉の妹のほうがこのたび結婚が決まったそうだ。

私は従姉の気持ちを推し量った。



本当に嬉しくて嬉しくて、よかった!という喜びの気持ちのどこかに小さく芽生える恐怖に似た感情。

心の奥の奥で、どんなに磨いても取れない焦げ付きのような小さな黒い影。

自分が望んでいることを難なく叶えていくかもしれない身近な存在。

嬉しさと怯え。

それを思うと苦しくなる。



だけど、私が勝手に従姉に感情移入してしまっているだけで、実は本人はなんとも思っていないのかもしれない。


勝手に人の気持ちまで背負い込もうとしてしまうのは私の悪いクセだ。


気持ちを切り替えて、また一年をスタートだ!


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真のボヤキ納め

先日、今年最後のボヤキ納めのつもりで年内の更新を終えたはずでしたが、その後どうしても年内に置いていきたいことが発生したので、これを真のボヤキ納めとしたいと思います。



年末の最後の最後に、義妹の第二子妊娠発覚と友人の第三子妊娠発覚が相次いで…

しかも、どちらも本人たちからの正式報告ではなく、第三者からの情報で知ってしまうという。



いや、おめでたいことだしボヤキとして扱うのは我ながらどうかと思いますが、本人たちからの正式発表で聞きたいことだし、万が一に動揺したとしても大切な人たちである本人からの報告ならば「おめでとー!」って言えるのに、第三者からの「らしいよ」では反応に困るしモヤモヤが残ってしまった。


どちらも悪気のある又聞きのパターンではなかったからこそ、消化しきれない気持ちが残ってしまいました。



最後の最後に、なんて日だ!

とも思いましたが、これが新年早々の出来事ではなくてまだよかったと思うことにしよう。


それでは、本当の本当に良いお年を!


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ヒッピー

Author:ヒッピー
東海地方在住
30代も後半に突入しております

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